自宅でできる【日焼け対策】♪

    2023/06/30

 

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東広島店 店長藤永ですもうすぐ夏本番ですが皆様は日焼け対策をばっちりされていますか

 

近所へのお買い物や通勤・洗濯物を干す短時間でも紫外線を浴びるので油断は禁物です
うっかり何もしないまま過ごしていたり正しいケアが出来ていないと日焼けをするのが2月以降の紫外線の質と量です

 

放置しておくと3日でシミの元が肌内部で作られ気づいたときにはシミが濃くなった・増えた!光(太陽光や紫外線)を浴び続けるとハリを出すコラーゲン繊維が切れたり伸びたりしシワが深くなった・増えたとならないよう今の時期から日々のケアを入念にする事が大切です

本日は【自宅でできる日焼け対策】のご紹介をさせていただきます

 

1)日焼け止めを正しく使う

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日焼け止めは出かける20~30分前には塗りましょう
SPF値が高ければ高いほど良いわけではなくSPF30くらいの数値がオススメです

 

 

2)日焼けをしにくい体をつくる

食べ物

スキンケアだけではなく体の内側からケアをして紫外線対策に役立つ食べ物を積極的に摂取しましょう
特にトマトに含まれる『リコピン』は日焼け予防や日焼けをした後の回復を助けてくれます

ビタミンA(肌に潤いやハリを与える)・・・にんじんやレバー
ビタミンC(メラニン生成を抑える)・・・いちごやブロッコリー
ビタミンE(ターンオーバーを促進)・・・たまごやナッツがあります
バランス良く摂取して体内から日焼け対策をしていきましょう

 

3)外出時間を工夫する

無題

 

気象庁のデータによると10時~14時が特に特に紫外線が強い時間帯です
紫外線が強い時間帯は避けて外出しましょう

 

 

4)エステティシャンおすすめスキンケア マルチプルセラム

マルチセラム
洗顔後に一番初めに塗る7種類の栄養剤を配合した万能原液です

2種類の保湿成分で即効保湿と長時間保湿し紫外線を吸収しにくい肌へ
2種類の美白成分で黒い物を白く(メラニン分解・抑制)
光老化で傷んだコラーゲン繊維を修復しハリや弾力がある肌に
汗荒れ・汗かぶれの荒れ肌を鎮める効果も

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紫外線を浴びる前から【浴びても反応しない肌をつくる】ことがオススメです

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