36℃の極意

    2015/09/07

人のカラダは、36℃の一定体温で保たれているのはご存知の通り
この、36℃という温度が女性の美肌作りを大いにを高めてくれる究極の温度なのです
36℃の白湯
■朝と夜、白湯を飲む事で、血行がよくなり血液量が増え、細胞に十分な酸素と栄養が供給されます。冷たい飲み物(特にアルコール類・炭酸飲料など)は内臓機能を低下させ、肌の免疫力も下げてしまいます。
36℃の洗顔
■肌と同じ温度の水で洗い流すと、肌に必要な油分、水分を落とし過ぎることなく肌を洗うことができます。洗い流す温度が、熱すぎても冷たすぎても、お肌を傷付けてしう原因になります。
③手のひらの36℃
■お化粧水を塗布した後、優しく包みこむように5秒間パッティングするだけで、手のひらの36℃が水分をより肌内部へ浸透させます。手が冷たい方は、手首を温めるようにすると手のひらが温まりやすくなります。
36℃という温度は、私達のカラダ・肌が求める大切な温度です
36℃を下回る温度摂取は、お肌だけではなくカラダ全体の免疫力を低下させます
体温を上げる為の方法として、定期的な運動で筋肉量をつけることや、全身の血流をアップさせるマッサージなどで基礎代謝を上げることが大切です

体温が高まることで、新陳代謝が活発になり細胞レベルから若々しくアンチエイジングケアにもなりますよ
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