Made in Japanへのこだわり!
こんにちは、
コスメコンシェルジュを
目指す小田です
スーパーに行くと
気になることがある
ずっーーと
商品を見ている人
あの人何見ているんだろ?
値段?
品質?
内容量?
あっ!
もしかして
産地かな
ほとんどのスーパーでは
外国製の輸入品が多く
販売されている。
気になる人は国産を
選んでいる
では、化粧品は
どうなっているのか
本日は、
「外国製」の
化粧品を見ていきましょう
ドラックストア・
デパート・
ネットなど
海外製の化粧品も
簡単に購入できる
なので
とても身近な存在
たまに
「海外製は気になるから・・・」と
という声がある
では、何が違うのか
日本と海外では同じ
商品名でも
国の法律に従って
使える成分が
異なっている
現在、海外製品では使用可能で
日本で配合禁止されるものは
・ホルマリン(防腐剤)
・過酸化ベンゾイル(アクネ菌殺菌)
・過酸化水素(美白)
・レチノイン酸(ニキビ治療)
が挙げられる。
また、
その土地の気候や環境に
よってもスキンケア
方法が変わってくる
たとえば、
フランスでは水質が悪いために、
クレンジングで汚れを落として
↓
拭き取り用化粧水でふき取り
↓
さっと水で洗い流す
湿度が低く、夏でもそれほど
気温が上がらないので、
洗顔フォームを使うと
さらに皮脂が失われ、
肌はボロボロに
なる可能性がある
濃厚なクリーム
愛用者も多いのです。
日本では、四季があり、
夏は湿度が高くたくさんの
汗をかくために、皮脂や汚れを
きれいに落とすためにも
洗顔フォームは必要です。
また、保湿はさっぱりとした
愛用者も多くいます
海外製品は一概には
全部ダメとは
言えませんが、
皮膚の薄い日本人には
刺激になってしまったり
効果を最大限活かせない
可能性もあります
もし、海外製を使い
肌にトラブルが出た場合
専門家にご相談頂くか
ご使用を控えたほうが
よいかもです
天然スキンケアサラでは
日本人女性の肌に合うように
日本での製造にこだわり
また
肌に刺激のある成分
・合成香料
・着色料
・アルコール
・鉱物油
を徹底排除致しました。
こだわりの
Made in Japan
製品をご自身のお肌で
お試し下さいませ
それでは、また明日
明日は
「泡の作り方」について
書きます!
キレイになりたい想いを叶える
コスメコンシェルジュ小田
・エステティックサロン勤務歴10年
・日本化粧品検定1級取得
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