こんにちは、

コスメコンシェルジュを

目指す小田です

義理の両親からいつも自家栽培の

野菜をたっくさんもらう

冬の間は、白菜・大根・里芋が多くて

「鍋料理」が１週間の

半分以上は占めていた

その季節の美味しい野菜が

食べれるので、とてもありがたい

しかし、

たまにもったいないことをしてしまう

使いきれず腐らす

野菜を切った時に「やってしまった」

と気づく

ふと疑問？

野菜が腐る原理ってどうなっているんだろう？

調べてみました

チッソを含んだ有機物（たとえばタンパク質など）が、

微生物やある種のカビの仲間の働きで分解された結果、

食中毒を起こす有害な物質ができる。

多くの場合、くさい臭いを伴います

腐敗を起こす微生物は酸素のない条件を好むので、

絶えず新鮮な空気があれば腐敗はおこりにくいのです。

しかし、温度が高いと微生物の繁殖がすすむので、

腐敗も早くなります。

これからの季節は、腐らないように

『保存方法』を気を付けないといけないね

野菜と同様、皮膚も空気に触れているので

腐っていきます。簡単に言えば、

「老化」

としてそれは現れる。

老化させる原因の一つ

「活性酸素」がある

ようは

「活発な酸素」のことです。

最近よく聞く「活性酸素」悪いイメージがあるが、

活発⇒酸化力が強い⇒体内に入り込んだ細菌類を駆除してくれる

本来は活性酸素は身体に必要なもの！

では、なぜ老化につながるのか

酸化力があまりにも強力すぎるためなんです。

活性酸素は適量であれば細胞を保護してくれます。

ところが量が増えすぎると、かえって細胞に

ダメージを与えることにもなってしまいまう

体内のあらゆる組織が衰えていき

シワが増えたりという現象も起こってきます

発生させる原因であるのが

・紫外線

・大気温泉

・乱れた食生活

・ストレス

などがある

しかし、普段の生活で完璧に

防ぐことは難しいので

天然スキンケアサラでは

化粧品を通して、活性酸素に

立ち向かっていきます

「クリーム」と「化粧水」には

「フラーレン」という成分を配合

ビタミンCの172倍の美白力

＆

活性酸素の消去作用で

老化予防のお手伝いをします

それでは、また明日

明日は

「プラセンタ」

について書きます！

キレイになりたい想いを叶える

コスメコンシェルジュ小田

・エステティックサロン勤務歴10年

・日本化粧品検定1級取得

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