日焼け止めの正しい塗り方

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お盆休みは、カープの試合を全力で応援(家で
)するつもりの、中岡です




今回は、皆さんが当たり前のように毎日使用している日焼け止めの正しい塗り方について、ご説明します!
せっかく毎日欠かさず塗っていても、塗り方が効果的でなければ、とっても勿体ないですよね

今日から、ぜひ実践して下さいね!!

<日焼け止めの正しい塗り方>
①まずは、ベースの肌をしっかり保湿
ベースの肌が乾燥していたり、お手入れが不足していると、日焼け止めが刺激になったり、逆に紫外線を吸収しやすくなってしまいます

②お出かけをする20~30分前に塗る
角質層に日焼け止めの成分が浸透するまで20~30分かかるので、お出かけ直前に日焼け止めを塗っても、効果がありません。お出掛けの20~30分前に塗るようにしましょう!

③お顔に5点盛り、ムラなくのばす
お顔の中心から外側に向かって、均一にのばしましょう!

④同じ量をもう一度重ね塗り!!
同じ量を2度塗ることで、塗りムラをなくしすみずみまで塗れます
⑤2~3時間置きに塗り直し
汗や皮脂で日焼け止めは流れてしまいます。SPF数値が高いものを使用するより、数値が30程度のもので塗り直しをした方が、とても効果的なんですよ

(
皮脂や汗に強い日焼け止めは、肌の乾燥やトラブルを招き、負担になります)


肌に負担のない日焼け止めで、正しく日焼け止めを塗って、夏を過ごしましょう

