東広島店 店長藤永です。
11月に入り気温が下がりやっと冬の入口ですね。
冬と言えば肌乾燥を感じる方が多いのではないでしょうか? 早速質問ですが、肌の構造は上から表皮層・真皮層・皮下組織の3層でできていますが。
肌乾燥は3層の内どこで起こっていると思いますか?
正解は表皮です
表皮は基底層から肌細胞が生まれ有棘層・顆粒層・角質層と細胞分裂し古くなった角質層は垢となって剥がれ落ちます
この細胞分裂を肌の新陳代謝(ターンオーバー)と言います。
なぜ空気が乾きはじめると肌乾燥を感じるのかと言うと、沢山の要因がありますが、 その中の一つに【夏のインナードライ肌】があります。
夏は汗の塩分で基底層~角層までの肌細胞一つ一つの水分をきゅうりの塩もみのように奪います。
ですが、冬ほど夏は乾燥を感じないですよね
その原因は汗と皮脂が角質層を覆っているからです。
気温が下がると汗と皮脂は半減するので、水分がない未熟な角質層が表面化され乾燥を感じます。
本格的に空気が乾く1~2月に備え今からのケアが大切です。
当店人気ナンバーワンオプションケア 極うるパック
☆乾いた肌細胞を≪再生・修復≫するヒト幹細胞エキスを20ml導入
☆特に乾燥している部位にはヒト幹細胞原液+コラーゲン導入
☆バイオニックセルサーで3つの美容成分を肌細胞一つ一つに瞬時に導入
今年こそは乾燥しらずのお肌を目指していくのにオススメケアです 気になる方は体験にてご相談ください。