いつのまにかシミが?!は、春の紫外線のしわざ?!

    2016/02/22

こんにちは、東広島店です

 

今回は、『春の紫外線』がテーマ

春の紫外線は2月末から徐々に上昇傾向にあり、

3月には倍以上、4~5月には夏と同じくらいの紫外線量になります春の紫外線は、魚を焼くグリルのように、ジワジワと芯まで肌を焼くUVA波が多い時期

冬の間、乾燥に乾燥を重ねた肌に、容赦なく降り注ぎます

とはいっても、まだ2月……風が吹けば肩を震わす寒さですし、暖房のきいた室内でなければ、生活ができませんね。本日も東広島市内は、雪です

今年は例を見ない暖冬ですが、ドカ雪が降る可能性は、まだ否定できません。

…と、いうことで、春は

紫外線乾燥という、W刺激を受けてしまう時期です

冬の保湿対策は、春も継続して行っていきましょう。

そして同時に、紫外線対策もお忘れなく

まだ寒いから大丈夫…といっていたら、手遅れになってしまいます。

冬の乾燥した肌は春の紫外線

によって、肌トラブルのオンパレード状態に

W刺激(乾燥&紫外線)の影響で肌は…シワが目立つ、シミがいつのまにか増える、毛穴が開いたまま、クマが消えない…

加えて、アレルギーにも反応しやすくなります。

夏から秋にかけて肌が急激に老化する原因の元となっているのは、

冬~春にかけてのW刺激のしわざと言ってもよいでしょう。

まさに今からが、紫外線が高くなる前の紫外線対策始めドキです

 

紫外線対策のアイテムは、やっぱり “日焼け止め” ですね

紫外線を有効にカットしてくれる女性には欠かせないアイテムです

 

しかし、日焼け止めにはあまり良いイメージがないのではないでしょうか…

ベタつき、独特の匂い、白塗りになる、肌が呼吸してない感じがする……ナドナド、多くの女性、会員様からもこのようなお声を頂戴します

 

アミティエスタッフがおススメする日焼け止めの選ぶ3つのポイントは

オイルフリー

SPF数値が30以下

美容液タイプ

そして、アミティエスタッフ全員が愛用している日焼け止めはこちら

CCF20160215

ポリシー化粧品のサンブロックです。

先ほどの日焼け止めを選ぶ3つのポイントを満たしているのと同時に、

他のメーカーでは合成化学物質で紫外線を防ぐ方法とは違い、ポリシーのサンブロックは

天然の紫外線カット成分(甘草フラボノイド&リコカルゴン)で春のUVA波・UVB波を防ぐ日焼け止めです

(もちろん夏場の紫外線も

また、甘草フラボノイドはビタミンCの270倍の美白力があるので、紫外線を防ぎながら、美白をするという優れた成分です。(シミや肝ぱんにも効果が実証されている成分

優しく安全に紫外線をカットするだけではなく、肌の美しさを保つ成分が他にもたっぷりと入っていますので、サンブロックだけで、二役も三役も担ってくれます

 

こんな方におススメ

シミでお悩みの方

シワやタルミでお悩みの方

吹き出物(ニキビ)や毛穴でお悩みの方

敏感肌でお悩みの方(アトピーや慢性皮膚炎で日焼け止めが使えない方)

 

また、ポリシーのサンブロックは3月よりリニューアルします

これまでの美容液成分に加えて、

保湿力や消炎効果の高い、ホホバ種子油

肌の炎症やかゆみを抑える、カミツレ花エキス

パラペンを排除し、新たな天然防腐剤を配合し、パラペンが無添加に!

より、肌へ安心、やさしさを追求しました!!

 

最後に…

これからの心地よい春のお出かけは、入念な紫外線対策も忘れずに

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