こんにちは、コスメコンシェルジュを目指す

小田です。

栄養のある食事を取って、

定期的に運動して、

高い化粧品を

たっぷりつけて

年齢より若く見える

と

言われても

10代と同じ肌には

なれません

なぜならば

老化の原因は、

幹細胞の

減少に

大きく関わっているから

こちらを見て下さい

「お肌の曲がり角は25才！」と

言われていたが、

子供からしたら

20才でも「おばちゃん」と

言われそう

まだコスメの勉強をしてたころ・・・

講師「10代は、そんなに手入れしなくても

　　　キレイんよ！」

　　「ただ、20代後半から30代にかけては

　　　自己責任！！」

　　「今からケアしないと

　　　びっくり！するぐらい

　　　40代で差がでるよ」

　私「たしかに・・気持ちは20代でも

　　身体も　肌も　着実に変わってきて

　　いる実感ある・・・」

講師「そ・れ・か・ら」

　　「女性は閉経によって女性ホルモン減少

　　　したら、もう”女”か”男”か

　　　分からんように

　　　なるんじゃけ」

　　「たまに、見るやろ、

　　　”おじいさん”なのか

　　　”おばあさん”なのか　

　　　パッとみ分からんこと」

私「え・・・・」

　「おばあさんがメイクしてなくて、

　　グレーの黒っぽい服に、

　　ズボンはいてたら・・」

　「うん、間違うかもしれない。」

”キレイでいたい”と思うが、

無理して、若くありたいとは

思わない

年齢に合った服装・

メイクがあるし

”シミ”も　”しわ”も

今まで生きてきた

勲章でもある

ただ

近所の子供に

「ねぇ！ねぇ！

　お・じ・い・ちゃん」

と

言われたらショック！(笑)

まだ、それなら

「おばちゃん」と言って

いや

「年齢にしてはハリや

　ツヤがあって、健康的な

　顔色で、透明感のある肌の

　大人の女性ですね」

と

言われたいと思う

家に帰ったらスキンケアを

頑張ろうと思ったので

あった

「老化は止まらない」

ただ、それを緩やかなに

することは出来ると思う。

エステサロン

「アミティエ」では、

年齢に合わせた

効果的なケアを

「天然スキンケアサラの

　幹細胞コスメ」

では、減少した細胞を

よみがえらせ、若々しい

お肌づくりを

毎日のメイクや

ファッションを

楽しんでもらえるように

”素肌美”

のお手伝いを致します

それでは、また明日